大腸内視鏡検査は前準備の下剤が辛かった

私は大阪に住む40代前半の男性です。下痢が数週間続いたことがきっかけで、大腸内視鏡検査を受けることにしました。

前日は21時以降の食事は禁止、特に消化に時間のかかるものは夕食には食べないようにとの指示がありました。当日は検査2時間ほど前に来院です。なぜそんなに早く行く必要があったかというと2時間ほどかけて下2Lの下剤を飲まなければならなかったからです。これがなによりつらかったです。コップ1杯(だいたい200ml)を10分おきに飲むのですが、まずこの下剤が生ぬるい薄い塩味で非常に飲みにくかったです。普通の水を2L飲むだけでもつらいのですが、この下剤の味には本当に苦労しました。今思い出すだけでも気持ちが悪くなります。

それと下剤を飲むわけですから何度もトイレに行かなければならなかったのです。ひどいときには5分おきくらいにトイレに行ってました。途中からは液体しか出ません。そうこうして下剤を飲みきるころには出るものが徐々に透明の液体になります。完全に透明の液体になった段階で看護師さんにチェックをしていただきます。これがまた恥ずかしかったです。看護師さん側は慣れているので何も感じていないとは思いますが、こちらとしては人に便(と言っても透明な液体なのですが)を見せるのは初めてのことなので何とも言えない気持ちになります。

その前準備を終えるといよいよ検査です。私の場合は鎮静剤を少し点滴してもらい検査を受けました。意識はぼんやりしていましたが、カメラを挿入するたびに少し痛みを感じたのを覚えています。ただ胃カメラに比べると検査自体の苦しさはありませんでした。何よりも検査前の準備段階が個人的には本当に苦痛でした。私が受けた施設の下剤が非常に飲みにくかっただけかもしれませんので、その点は一度受ける予定の病院に確認するのがよいと思います。

結果は特に異状はなく、ポリープも見つかりませんでした。検査が終わってからはものすごい量のおならが出ます。たぶんカメラを挿入するときに空気を入れていたのかカメラと一緒に入ったのかわかりませんが、その影響だと思われます。事前準備は確かに苦痛でもう受けたくないと思うほどですが、便潜血の検査ではわからない部分もはっきりと見てもらえます。その部分を考慮して検討してみてはいかがでしょうか。

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