鼻からの胃カメラを受けました

私は大阪在住の40代、男性です。胃カメラを受けたきっかけは胸やけがひどく、たまに胃痛を感じるようになったからでした。ひどい時はその胸やけのせいで夜救急病院に駆け込むこともありました。

胃カメラの検査前日は21時以降絶食です。せっかく意を決して胃カメラ検査を受けるので、胃の中がきれいな状態で診てもらいたかったという思いもありその点はしっかり守りました。

実は以前通常の胃カメラを受けたことがあったのですが、その時は“えずき”がひどくて大変でした。もう思い出すだけで涙が出そうです。その時に先生からは「喉が敏感でものすごくえずく人はたまにいますよ。でもここまでの人はなかなかいませんね」と言われました。そのことがあり、今回は比較的喉への刺激が少ない鼻から細いカメラを入れる方法をお願いしました。

事前に喉と鼻に麻酔をします。鼻の奥まで薬を塗るので気持ち悪かったのですが、あのえずきがないのなら多少のことは我慢できました。

いよいよ検査です。鼻からカメラを入れていくのですが、予想よりかなり痛かったです。もう少し滑らかにスッと入っていくのかと思っていました。終わってから鼻をかむと、鼻血が出ていました。それよりも例の“えずき”です。周りの人に聞くと明らかに鼻からの検査の方が楽だという意見が圧倒的でしたので、私の場合は本当にレアケースだと思いますが、通常の胃カメラと同じくらいのえずきでした。少し安心していたので余計に苦痛に感じました。先生も呆れていたと思います。でもこのえずきは体の反応なので申し訳ないと思いますが、どうしようもありません。

そうこうしているうちに何とか検査が終了しました。検査結果は逆流性食道炎と胃炎でした。胃粘膜上の炎症までくっきりと見ることができました。

今まで所見がない方はバリウムでもよいとは思いますが、少しでも胃に違和感を感じる方は胃カメラをお勧めします。私のように胃カメラによるえずきが大変で本当に苦しい思いをしなければならない人であっても、苦しいのはその時だけできっちり調べてもらえることの方がより大切だと思いました。

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