楽に胃カメラ検査を受けられました

私は大阪に住んでいる40代前半の男性です。

以前逆流性食道炎と胃炎という診断を受けたことがありましたので、前年に引き続き胃カメラ検査を行いました。前回は比較的楽に受けることができる鼻からカメラを入れる方法を選択したのですが、私の場合はさほど変わらず“えずき”がひどかったので、先生に相談をして今回は麻酔を打ってもらって寝ている間に検査してもらうことにしました。過去の経験から私の中では胃カメラ=地獄というイメージしかなく、嫌で嫌でしょうがなかったのですが、だからと言ってバリウムで済ますという選択肢は全くありませんでした。検査できることはきっちりしておきたいと思っているからです。

当日はと言いますか、検査を受ける日にちが決まってからはあの地獄を思い出してずっと緊張していました。通常の喉への麻酔を行ってから、全身麻酔の点滴を行いました。しばらくしてから意識がふらふらしてきて、看護師さんに付き添われながら検査台に移動して(したと思います)、検査が始まったくらいまで覚えています。途中先生の声が聞こえた感じはありましたが、夢の中での声なのか現実のものなのかはわかりません。気がつくと終わっていました。

検査後数十分麻酔が切れるまでベットで眠っていたと思います。今まで受けてきた苦痛は何だったんだろうというくらい何の苦痛もなく受けることができました。調べたところ100人に数人、えずいてしょうがない人がいるそうです。その方々にはぜひ全身麻酔での検査をお勧めします。今は苦痛に感じないように病院側もいろいろと工夫されています。

ちなみに検査結果は胃炎と十二指腸の潰瘍でした。あと、ポリープがあったので念のため生検に出して、ピロリ検査も合わせてしていただきました。生検は陰性、ピロリ菌も-(マイナス)ということでひとまず安心です。バリウムではここまでしっかりと検査できませんので、やはり胃カメラがよいと思います。画像も喉から十二指腸まで細かく見せていただき、異常のあるところは画像を見ながらどういう状況か説明もしていただけます。ぜひご参考にしていただければと思います。

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