苦しかった私の胃カメラ体験

私は、千葉県在住39歳専業主婦です。

38歳の時のこと、人生初の胃カメラ(口から入れる内視鏡検査)の経験です。きっかけは、当時働いていた会社と提携している検診センターが、3000円ほど出せば、詳しい健康診断が受けられるということを知ったからです。その中に胃カメラも含まれていました。ちなみに、それまでは胃のバリウム検査ですらやったことはありません。もう40歳手前だし、健康への不安を感じ始めていた私は、意を決してやってみることにしました。

当日は、朝食抜きで検診に向かいました。道中もドキドキしっぱなしです。胃カメラの受付に入ると、まず個別の待合室がありました。待合室には、場にふさわしくないポップな音楽が流れていました。緊張感をほぐすためなのかなと思いました。しかし、一向に緊張がほぐれることもなく、それどころか、年配の男性がオエーッと数回発していたのが聞こえ、落ち着かなかったです。

看護師さんが来て、麻酔をしますと言われました。最初、胃をきれいにするための、ポカリスエットのような液体を飲み、そのあと、喉に麻酔スプレーをかけました。時間がたつにつれ、喉の感覚がなくなっていきます。なんか変な感じで気持ち悪かったです。唾液が出ても飲み込まないで、出してくださいと言われ、何度もティッシュに吐き出すのもつらかったです。緊張のせいか頭痛もしてきました。

しばらくして、検査室に通されました。横向きになり、マウスピースをして、胃カメラを口から入れていきました。胃カメラは、ケーブル状になっていて先がピカピカ光っていました。口に入って喉を通ったとき、3回くらいオエーッとえずき、苦しかったです。胃カメラが胃に入ると、空気を入れたりするのでゲップが出ましたが、ゲップは出さないでと言われました。唾液も飲み込めないので、恥ずかしかったけど垂れ流し状態です。

苦しかった検査が終わると、医師の診断をすぐに聞けました。私の胃の中には、キノコのようなポリープが多数ありました。しかし、悪いものではなくて、この状態は胃の強い人にみられるということでした。

私の胃カメラ経験は、思ったより辛いものでした、検査後も喉に違和感があり、昼食も喉を通らなかったです。次回はバリウム検査にしようと思いました。

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