貧血の原因究明、初めての胃カメラ検査

30代前半の頃のことです。女性です。

数年前、貧血で内科を受診しました。貧血の原因を探るため、胃の検査をしてみましょうと担当医に言われました。時より胃の痛みがあったので、この機会にしっかり診てもらおうと思い、初めての胃カメラを体験しました。

検査前日は午後9時以降、お水以外は飲食ができず、そんな時に限って空腹になってしまい、初めての胃カメラということもあり、なかなか眠れなかったことを覚えています。看護士の友人には「黒いうどんを飲むように」などとアドバイスをもらいましたが、全く想像がつかず、まわりからはよく胃カメラは苦しい検査だとよく聞いていたこともあり、不安な夜でした。

検査直前に測った血圧はいつもより高めで緊張マックスの状態で挑みました。担当医はやさしい雰囲気の先生で「検査させてくださいね」と検査前に言ってくれたのが印象的でした。

「ゆっくり呼吸してくださいね」と先生が言って、いよいよ胃カメラ検査スタート。私は麻酔はせず、口からの胃カメラ検査。喉から入れる際、つらいかな?と不安でしたが実際やってみると意外と平気でした。胃カメラがどんどん体内へ入って行く中、私は一度だけ咳が出て苦しかったですが、ほぼ苦しむことはなく終わりました。

まわりからよく胃カメラは苦しくて涙ものと聞いていたので、こんなに楽ならまた受けてもいいかなと思うくらいに楽な胃カメラ検査でした。先生の言う通り、検査の間はゆっくり呼吸することを意識していました。それと枕元には看護士さんがひとり付いててくれて、検査の間ずっと背中をさすっていてくれたので、リラックスできたように思います。

検査の結果は胃炎とポリープがあるので1年に一度ほど胃カメラ検査を受けた方がいいということでした。

胃カメラはそんなに怖がらず、リラックスした状態で受けると そんなに苦痛な検査ではないと思います。ゆっくりと呼吸をし、リラックスすることが楽に胃カメラ検査を受けられるコツでしょうか。

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