富士登山で味わおう。感動!喜び!達成感

世界文化遺産となった富士山。外国から来る観光客にツアーの中でも富士山は人気があるようです。そんな日本の象徴でもある富士山に私は過去2回挑戦しました。1度目は吉田口から、2度目は富士宮口からでした。今回は、利用者が一番多い吉田口からの経験を簡単ですがご紹介します。

住所)東京都内在中

年齢)30代女性

時期)7月の3連休明けの平日2日間(山小屋一泊)

同伴者)友人一人

持ち物)着替え・靴下・水(500のペットボトル1本)・軽食(おやつなど)・酸素缶・タオル・防寒着・手袋(防水タイプがいい)・ヘッドライト・携帯電話・日焼け止め・薬やバンドエイドなど・杖(5合目で購入)・温かい帽子・レインウエア(カッパではなくセパレートタイプがいい)・ウエットティッシュ・ホッカイロ
トイレットペーパーは不要です(今は置いてあります。心配ならもって行ってもいいと思います)

1日目(自宅~8合目)
さあ出発です!登山シーズンは新宿西口にバスターミナルから富士山5合目まで直通高速バスが便利です。およそ3時間半もあれば5合目に到着です。5合目では高山病対策の為、1時間ほど体を慣らしておきました。昼食とトイレを済ませ、12時半頃に5合目を出発、8合目まではジグザグな道をひたすら歩きます。ただゆっくりで大丈夫です。私達は5時間半ほどかけて予約しておいた山小屋に到着。辺りはまだ明るく景色を楽しむ事が出来ました。次の日の為に8時には就寝しました。(慣れない場所で眠れませんでした)

ポイント
・休憩をとりながら焦らずゆっくり歩く事。
・山小屋は期待しない事。食事や仮眠がとれるだけで十分と考える事。
・気分が悪くなったら無理せず診療所や山小屋に相談。高山病だったらすぐ下山する事。
・吉田口は利用者が一番多く、アクセスも便利。初心者には安心できます。

2日目(8合目~頂上)
夜中の12半に起床し、準備が終了後、1時に山小屋を出発しました。朝ごはんは山小屋でパックに入ったおにぎりをいただきました。ですが、食べずに出発。頂上でのご来光を目指しました。8合目からは道幅も狭くなり人の渋滞で立ち止まる事も多くなります。しかも、冷たい雨と風。[寒さ][寝不足][疲れ]の三重苦。富士登山の過酷さを思い知りました。結局、天候が悪くご来光はおあずけでした。頂上では神社と休憩所があります。うどんや温かい飲み物も飲めます。ただし値段は高めです。この後、体力があればお鉢めぐりもできます。ですが、私達は下山の体力も考え、お鉢めぐりや止めて頂上をあとにしました。

ポイント
・季節は夏ですが、夜の富士山は冬山そのもの。そのうえ山の天気はコロコロ変わります。防寒着や手袋やレインウエアなどの準備はきちんとする事。
・大勢が頂上でのご来光を目指す為渋滞があちこちで発生します。思ったより時間がかかると思いますので、頂上でご来光を見たいなら余裕をもって山小屋を出発する事。
・8合目からは傾斜もきつくなり、足元も滑ります。思わぬケガに注意する事。
・頂上に郵便ポストがあります。このポストから郵便を出すと、消印は”富士山頂”となりますので、自分宛に出せばいい記念になります。

なんとか無事、二人で下山した後は、5合目からでているバスで河口湖駅まで行き、まずは新宿西口行きの高速バスを予約。その後、駅前にあった土産屋の2階の日帰り風呂(有料)で汗を流しました。おなかがへった私達は、すぐ近くの[不動]というほうとう屋さんで、つまみとビール、名物のほうとうをいただき、夕方には新宿に到着しました。

《これから富士山に挑戦しよう!と思っている方へ》
富士山はご存じのとおり日本一高い山です。昔の人は修業の為に登ったそうです。私も登ってみてその意味を納得しました。観光気分でたいした準備もしないで登る事だけは止めた方がいいです。とはいえ、持ち物はもちろんですが、体力づくりをするなどの”準備”さえきちんとすれば怖い山ではありません。簡単に登れる山ではないからこそ感動や達成感を味わう事ができるのです。女性目線のアドバイスで参考になったか分かりませんが、思い切って一度挑戦しみてはいかかでしょうか?

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