二度目のチャレンジでご来光を拝みました

これまでに二回富士山にチャレンジをしました。

一回目は、須走口からで夕方17時に登頂を開始し、朝方に下山してくる予定でした。山小屋は予約しておらず、所謂弾丸登山で山頂を目指しました。五号目から七号目まではスムーズに進行し御来光も十分間に合うペースでしたが、メンバーの一人が高地である所以か体調不良を訴え、なくなく八号目の山小屋が奇跡的に空いていたため宿を取りました。結局、御来光はそこから見ることに。明くる日になっても体調は復活せず下山を余儀なくされました。

二度目のチャレンジは、翌年に決行。今度は、事前に本八号目に宿を取りました。また、スタート時間も8時からでルートも難易度の低い吉田口を選びました。昨年の失敗もあってか、メンバーの装備も充実していたこともあり順調にことが運びました。

夕方に本八号の山小屋に到着し夜中の二時くらいまでしばしの休息。ここら辺までくると空気は薄いし寒いしでかなり辛い。ただ、なんとも生きていることを実感できる不思議な気持ちに。歯磨きしながら外を歩いているときに感じたんですけどね。
そうこうしている間に、二時になり山小屋内も御来光に出発する人達がざわざわし始めます。本八号目から頂上までは一時間半から二時間ほどの道のり。体力は限界近くかなり辛かったのを覚えています。頂上につくと御来光までしばし待機。立ちながら寝てました。そして、御来光。素晴らしいの一言。二年越しの夢がかなったんです。日本で一番高いところから見る景色は、一生の宝物となりました。

そして、下山。同じようなところをひたすらジグザグ降りていきます。つ、辛い。そして、つまらない。そんなこんなで無事下山。あまり、印象もないですね。

とまあ、二年越しで富士山に登りきりました。一年目にやってしまった弾丸登山は本当におすすめできません。しっかりと装備を整え、低山でトレーニングをしてから計画的に登るようにしましょう。山頂で見る御来光は、本当に素晴らしいですよ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする