御殿場ルートでは砂に注意

東京都在住、30歳の男です。昨年の7月、富士登山に行ってきました。友人2人と行きました。あまり込んでいない御殿場ルートを選択しました。普段登山をしていますが、感想としては「富士山は見る山であって、登る山じゃない」ということです。もちろん人それぞれだとは思いますが。

スケジュールとしては、私は前の晩に御殿場駅に行き、2時間ほど駅近くのベンチで仮眠をして、友人と落ち合い、朝4時くらいからスタートして、午後5時くらいに下山して来ました。スケジュール的にもかなりきつかったので、あまり楽しめなかったというのもあるかもしれませんが、やはりあまり景色が変わらないというのは登山好きな人には物足りないかもしれません。

御殿場のルートは細かい砂や石があり、ざらざらとして、いわば3歩進んで1歩下がる、みたいな感じでした。友人の一人にラグビーはやっているけど、登山はあまりしたことがない、というのがいましたが、かなり苦しんでいました。また、傾斜的にもきつくて、30分に5分程度休憩を入れていました。富士山を日帰り登山しようと思ったら、急がずに、これくらいのペースで休憩を入れていったほうが、後々楽かもしれません。また、あれば登山用のスパッツをつければ、細かい砂や石が靴の中に入りにくくなると思います。私はつけていなかったので、休憩のたびに靴の砂や石を出していました。

天気は曇りだったので、登山中も頂上についても展望は雲の隙間から少し見える程度で、ほとんどありませんでした。天気がよければ大展望があったことは、少し見える景色からわかりました。やはりあれだけがんばったら景色が見えたほうがいいでしょうから、天気がいい日にいけたほうがいいですね。あれだけ標高が高ければ紫外線もすごいでしょう。天気がいい日は紫外線対策をしたほうがよさそうです。

頂上には神社や郵便局がありました。私は記念にお守りを買ったり、家族にはがきを送ったりしました。

下山も御殿場ルートを使いましたが、このルートには大砂走りというのがあり、走って下ることができます。しかし、これは決して「楽」ということではなく、長い長い距離を強制的に走らされているような感覚で、登り以上に疲れると思います。体力に自信があって、時間を短縮して富士登山をしたい人にはいいかもしれません。

日本人だったら一度は富士山に登ってみたほうがいいかもしれません。そして、大展望を見たほうがいいかもしれません。私は一度登ったので、景色は見れませんでしたが、もうおなかいっぱいです。登ってみて改めて、富士山は見る山だし、見てこそ美しい山だなと思いました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする