大学進学とともに一人暮らしを始めました。当時18歳の女性です。一人暮らしをしていた地域は、中国地方です。
それまでは、ずっと実家に住んでいました。一人暮らしが決まってからは、一通り料理や家事を練習しました。特に料理は、時間をかけずに作れるものをたくさん作れるようにしました。
引っ越しの時には、家にあるものを持って行きました。自分の部屋で使っていたこたつや電気スタンドや布団などです。鍋や食器などは買いました。食器は100円ショップなどでかわいいものを買いました。
買った物で高かったのは、冷蔵庫と洗濯機とテレビです。冷蔵庫は、一人暮らしなので、冷蔵室と冷凍室のみの小さなものにしましたが、それでも3万はかかりました。
洗濯機は、近くにコインランドリーがあればいらないかな、と思っていましたが、結局高くつくので買うことにしました。一人暮らし用の小さなものです。
テレビは、特にこだわりがなかったので、小さなものにしました。メーカーなどもこだわらなかったので、値段重視で買いました。
他に、部屋にある本などを収納する必要が出てきて、棚を買いました。棚の上には鍵を置いたり鏡を置いたりできたので、ちょうどいいスペースになりました。
一人暮らしなので、部屋のインテリアが好きにできるのが、とても楽しかったです。近くに100円ショップがあったので、かわいいインテリアの雑貨も揃いましたし、玄関と部屋を分けるカーテンなども買いました。キッチングッズもほとんど100円ショップで買いました。近くに100円ショップがあると、お金をかけずに物を揃えられるので、とても便利だと思います。