ひな祭りの食事 | 見慣れた料理も盛り付けひとつで一気にオシャレなおもてなし料理

ひな祭りに合わせて友人を集めて食事会を開いたときに好評だったおもてなし料理を紹介します。

メニューそのものは特別凝った物ではなく、サケの西京焼き・ほうれん草の胡麻和え・チーズの餃子の皮包み揚げといった普段の我が家の食卓にもよく並ぶ、作り慣れた料理ばかりです。主食はちょっとおめかしして、粒ウニを混ぜたご飯とカリカリ梅を混ぜたご飯を用意しました。

そんなごく普通のメニューをお重に詰めて見た目華やかな松花堂弁当風にしてみました。まず2種類のご飯を小さな升に盛りお重の中に対角に置きます。残ったスペースに絵柄の綺麗な小皿やお猪口、ペーパーレース等を駆使して主菜・副菜をバランス良く配置しました。普段の見慣れた料理も盛り付けひとつで一気にオシャレなおもてなし料理に変身しました。お重だけではちょっと物足りなかったので茶わん蒸しをプラスしました。この茶わん蒸しも出汁と卵を合わせ具材の鶏肉・かまぼこ・銀杏・ミツバを耐熱容器に入れレンジで手軽に作った物を冷蔵庫で冷やして冷たい茶わん蒸しにしました。

ランチョンマットの代わりに薄いピンク色の和紙を敷き、百円ショップで見つけた小さなひな人形を利用して箸置きにしてひな祭り気分を盛り上げました。

家に人を招いた時に自分は料理に追われて楽しめないのではつまらないので、茶わん蒸しもあえて冷たくし他の料理も冷めても美味しく戴ける物にして事前に全て用意をしておき、自分もおしゃべりを楽しみながらゆっくり食事をしたい、お弁当風にしたのにはそんな理由もありました。

お重を開けた友人達は驚き喜んでくれました。皆主婦なので自分でも作れる料理ばかりだけれど、お重に入っているだけで特別な料理に見え、味も特別に美味しく感じると言ってくれました。こんな風にちょっとしたアイディアで手軽におもてなしができて私もとても満足でした。

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