ひな祭りの食事 | だしの味のおいしさに気づくいい機会

伝統にのっとりながらも、子供がおいしく食べられる献立を考えました。

メインのご飯はちらしずし。これは酢飯を甘めに作って、さくらでんぶは別皿に盛り付け好きな人だけ乗せるようにして子供にも食べやすいようにしました。あとはお皿が華やかになるイクラも乗せました。主役の女の子が好きなので。

意外にも子供が一番気に入ったのは「はまぐりの潮汁」でした。いつもは市販の顆粒だしを使用して料理していますが、このときばっかりは昆布とかつおぶしでだしをとりました。そして小学生になった息子にはだしをとる手順を見せてみました。すると、夕食の際には潮汁が一番おいしいとお墨付きを頂きました。普段は洋食の方が好きな子供たちなので作った私が驚いてしまいました。だしをとる手間をみたから思い入れがあったのかもしれません。

レシピは一番だしにハマグリを入れ煮立ったら灰汁をとって塩で味をつけるシンプルなものです。具もハマグリだけ。貝の独特な香りがするので大人は風味を楽しめますが、子供にはどうかな~と思いながらも食卓に並べて良かったです。

そしてあと一品は茶碗蒸しでした。これにも潮汁でとった一番だしを使用しています。味付けは一番だしと醤油少々と塩です。これにはエビとシイタケをいれて作りました。三つ葉は子供が好きではないので入れていません。

伝統的な和食って食べ慣れないから抵抗があるかと思ったら、案外だしの味って好きみたいなので驚きました。そして顆粒ダシではなくって家で手間をかけて作った方が子供もおいしく食べるんだと日ごろの食生活を反省してしまいました。

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