私のヘリコバクターピロリ除菌治療の体験談

私は岡山県在住の30歳男性です。ヘリコバクターピロリの除菌は1年前に行いました。

まず除菌をすることになったきっかけに関してですが、私は26歳の時に父親を亡くしており、それ以来毎年人間ドックを受けるようにしています。それまで人間ドックで胃X線検査をしており毎年異常なしという結果が出ていましたが、胃がむかむかするのが以前から気になっていました。人間ドックのオプション検査でヘリコバクターピロリの検査があって、以前からテレビで話題になっているのを気にしていたので昨年初めて検査をしました。その検査は血液検査でしたが、その結果で陽性反応が出てしまいました。精密検査をするようにという指示があったため近所の診療所で胃カメラの検査をしました。結果、ピロリ菌感染の診断を受けました。

そこで薬による治療を受けることとなったのですが、まず最初にもらった薬が、クラリスロマイシン、パセトシン、タケキャブという薬でした。これらを1週間継続して服用しました。ちなみに服用を始めて2日目から下痢をするようになりました。そのことを医師に相談したらおそらく薬のせいだが飲み続けるようにという指示がありました。1週間服用し、その2週間後にもう一度検査をしました。すると残念ながら除菌ができていないという診断を受けました

そこで私は2度目の薬の治療を受けることとなりました。その時の薬がパセトシン、フラジール、タケキャブの3種類でした。1回目の時と同様に1週間継続して服用するように指示がありました。またこの時の薬はお酒と一緒に服用するとよくないのでお酒を控えるように指示がありました。やはり1回目の時と同様に飲み始めて数日後に下痢をするようになりました。1回目の薬の治療の際に下痢のことを医師に電話で聞いたので、この時は前もって下痢をしても薬を飲み続けるように言われていました。ですから1週間は我慢して薬を服用し続けました。そして1回目の時と同様に2週間後にもう一度除菌が上手くいっているかどうか検査がありました。2回目の治療で除菌は上手くいったようで、そこで薬による治療は終了しました。

ヘリコバクターピロリの除菌治療が終わってからは胃のむかむかが以前よりも少なくなったような気がします。またピロリ菌を放置しておくと将来胃がんになるリスクが高まると聞いていたので気持ち的にもすっきりした気がします。日頃から胃の調子が悪い方は、ぜひ、検査を受けてみて下さい。

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