5合目でゆっくりして高山病対策

東京都在住、30代女性です。今回富士山登頂は3回目です。

一番初めは友人から30歳になった記念に登ろうと誘われ女3人で登りました。2回目も友人男性1人、女性1人と登り、今回は同じ男性1人、同じ女性1人、私の妹も誘って4人で登りました。

最後に登った日にちは2011年8月7日です。東京も朝から晴れていて、富士山5合目も晴れていました。普段は山登りは殆どしていないのですが、富士山だけは毎年シーズンになると誰からともなく、今年も行く?という話しが出て、行けそうなメンバーを誘って行くという感じでした。当日は早朝新宿駅からツアーバスに乗り、富士山5合目に着いたのは9時頃です。既に標高も高いので5合目でのんびりとご飯など食べながら過ごしてお昼12時頃スタートしました。この時間で体が大分標高に慣れるので一つ目の高山病対策になります。5合目では快晴で日差しもあり、半袖に長袖シャツにパーカーを羽織る程度、下はハーフパンツにタイツという服装です。歩き始めるとやはりだんだん暑くなってきますので、直ぐに脱ぎ着が出来る物が良いです。

私達は吉田口からスタートしました。まず、6時間位かけて8合目を目指します。かなりゆっくりのペースだと思いますが、これぐらいゆっくりと小さく一歩一歩登っていくと足への負担も少なく疲れにくいですし、息も上がらないので、これも高山病対策に良いです。

夕方6時頃に8合目の山小屋に到着し、そこで夕飯を食べて直ぐに仮眠を取るため一泊しました。と言っても夜中1時頃には出発です。そこから5時頃までかけて山頂に到着です。気温は0°C程と風も強くてとても寒いので防寒着やマフラー手袋、ニット帽なども必要です。頂上では御来光を見る事が出来ました。とても綺麗でした。ただその後そのまま休憩なしで下山する予定でしたので、お鉢巡りは断念しました。次回は是非行ってみたいと思います。

途中急激な天候悪化で強い雨が降ってきました。雨具は絶対に必要です。ビニールのレインコートしか持っていなかった人は雨に濡れて体が冷えそれ以上登れなくなって断念していました。富士登山では体が急激に冷えたり、一度高山病になったりしたら下山するしかないので、そこら辺はとても気を使いました。

また山小屋で一泊される方は耳栓もあった方がいいかもしれません。寝袋がぎっしり置いてあって自分の両隣直ぐに人が寝ていますので、音が気になる人は寝つきにくいです。私の場合は、耳栓と乾燥しますのでマスクと更にアイマスクもして、やっと少しだけ眠る事が出来ました。お勧めです。

富士登山は3年程続けたのですが、富士山人気がどんどん高まり、山道もお盆前後は混雑が凄くなってしまって、2011年で最後になってしまいました。でもまたチャレンジしたいと思っています。

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