喉のあたり、酸っぱい感じがして気持ち悪い

いまから3年ぐらい前になるだろうか、なんとなく朝起きると胃がもたれる感じが最初の自覚症状だったと思う。前日に食べ過ぎたかな?と思う程度であったが、そんなに食べ過ぎてもいないのに胃がもたれた感じがある日もありおかしいなとは思った。年も30歳を過ぎるかすぎないかの時期だったし、周りの男性陣から男は30歳になると体調も崩れやすいと聞いていたし年のせいかもと思いすぐには病院には行かなかった。仕事柄医療関係の仕事をしているので毎日病院には行っていたが、受診はしなかった。

受診しようと思ったきっかけは胃のもたれた感じだけでなく、常に喉のあたりをすっぱい感じがして気持ちが悪かったからだ。受診しようと思ったら、仕事中に受診の希望を外来スタッフの受付担当の人に伝えてもらって消化器内科を受診して診察を受ける。診察を受けて、とりあえずプロトンポンプインヒビター(PPI)を飲んでみようということになり、パリエットを処方された。

『1か月ぐらいしても続くようだったら胃カメラとかしないといけないかもね。』と当時の消化器内科の医師に言われ、内服治療。数日は胃のむかつきや胸やけがあったけど、いつの間にか内服を飲み切るころには症状が消失していたように記憶している。

私のように病院で働いていながら受診することができる例は世間からしたらまれなケースだと思う。しかし、逆流性食道炎は放置することで胃炎だったり潰瘍を形成したりして病気が悪化して苦痛が強くなるので症状がある場合は早めに受診をしたほうがいいと思う。おそらく早期に受診して治療をすれば治療期間も短縮できるし、何度も通院しなくて済む分医療費も安くなるはず。胃カメラをしなくて済んだが、胃カメラを受ければ医療費もあがるだろうし潰瘍などから胃がんや食道がんという病気になるかもしれないので症状が軽微なうちに受診することはないかもしれないが安心感を得るためにも早期受診がいいだろう。

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