食べてすぐ寝ると牛じゃなくて逆流性食道炎になる

看護師として、病棟で働いています。働き始めてもう5年。世間でいうアラサーです。私は食べることが大好きなのですが、それ以上に寝ることが大好きです。食事が終わった後すぐにソファの上に横になってうたたねをしながらテレビを見るとき、幸せを感じます。

そんな生活の中、自分が食事前に胸やけを感じていることに気が付きました。「最近仕事が忙しかったから、ストレスで胃が荒れちゃったのかな?やだな、アラサーだからかな」などと軽く考え、知り合いのドクターから胃薬を処方してもらいました。それから胃薬をしばらく内服していたのですが、なかなか症状は改善しません。むしろ、悪化しているようにも感じました。

「もしかして、これは悪い病気なのではないか」と不安になってしまい、消化器の先生に相談して胃カメラをやってもらうことにしました。胃カメラの結果、先生から「逆流性食道炎」と診断されました。ちなみに、胃は自分でもびっくりするほどきれいでした。

先生からは、「食事のあと、すぐ横になってない?それが原因だと思うよ。食べてからしばらくは横にならずにいるだけで、症状はかなりよくなると思う」と言われました。「私のプライベートをなんで知っているんだ」とも思いましたが、若い人の多くは食後すぐに横になる習慣から、逆流性食道炎になってしまうとのことでした。

それから、食後少なくても30分は横にならず、座椅子に座ってゆっくりと本や雑誌を読んだり、テレビを見るようにしました。幸せを感じていた「食後すぐに横になること」ですが、食後30分たってから横になると、今まで感じていた胸やけを感じずに過ごすことができるので、「今までどれだけ胃酸で食道を傷つけていたんだろう」と恐怖すら感じました。

胃カメラを飲んでからもうすぐ半年たちますが、今では胃薬も内服せず、胸やけもほとんど起こらなくなりました。
私のようなアラサーの女性でも、逆流性食道炎になってしまうということ。そして、食後の過ごし方を改善するだけで、症状は改善しやすいということを、ぜひ皆さんにお伝えしたいです。

スポンサーリンク