逆流性食道炎と付き合いながら生活しています

福島県在住、50代男性です。
3年ほど前、胃の痛みやゲップしたときに口の中に酸っぱいものがこみ上げてくるなどの症状を強く感じたため、「ガンかも?」と心配になり、総合病院で人生で初めて胃カメラ検査を行い、逆流性食道炎と診断されました。

先生からは、薬療法を行うことと、脂っこい食事に注意すること、食事してからすぐに横になるのは極力避けること、適度な運動を続けることなどの指導を受け、個人クリニックへの紹介状を書いていただきました。また、逆流性食道炎は、薬を飲み続けても簡単に胃が元通りに戻るものではないとも教えられました。ガンではなかったのでホッとしたことと、人生で初めて長期間服用を必要とする病気を持ったということで、少しガッカリしたことを覚えています。

以降、近所のクリニックで薬をいただき、1日1回毎朝朝食後に服用を続けています。薬は、当初は、パリエット錠10mgを処方されましたが、昨年から、安価なジェネリックが良いのではとお医者さんに勧められ、現在はラペプラゾール錠10mgを服用していますが、明らかに言えることは、薬を飲み続けてから、口の中に酸っぱいものがこみ上げてくることの回数はめっきり減ったので、自分にはそれなりの効果はあったと感じています。

では、治ったのかといえばそうでもないことも分かりました。それは、半年前、会社の福利厚生制度を活用し人間ドックを受けたのですが、受診項目に胃カメラがあったので再度診てもらうと、やはり逆流性食道炎と診断されたのです。やはり、この病気は、簡単に薬で治るものではなく、薬で症状を抑えながら、食生活や運動などの生活習慣の改善を地道に行っていく必要があると改めて感じました。

しかし、現実は、食生活については妻にも協力してもらうことでかなり改善していると思いますが、仕事の忙しさから、なかなか運動までは手が回らないのが実情です。今後も、逆流性食道炎が今より悪化しないよう、薬を上手く活用しながら、この病気と付き合っていくつもりです。

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