逆流性食道炎と仲良く暮らすためにするべきこと

神奈川県に住む50代の女性です。

少し前のことですが、食事の度に何となくみぞおちが痛む感じがしていました。胃が痛いのかなとも思いましたが、胃下垂の私の胃はもっと下にあるはずですので胃痛とは違います。その内、胸のあたりも痛くなり「もしかして心臓?」と不安になったので内科で診てもらうことにしました。レントゲンや血液検査をしてもらったところ心臓に異常は見当たらず、その時は取りあえず胃の薬だけもらって帰りました。

その後しばらく薬を飲んで痛みも治まり安心していたのですが、ひと月程過ぎた頃、また同じような痛みがぶり返しました。今度は明らかに喉から胸にかけての食道が痛くなってしまい、食事もあまり食べられなくなってしまいました。また同じ内科の医者に診てもらったら「たぶん逆流性食道炎でしょう。胃カメラを撮って調べましょう。」と言われたのですが、私は胃カメラが大の苦手で「いえ、以前の薬で治りますから・・・」と拒んでしまいました。医者の方も「逆流性食道炎は繰り返すので、なかなか完治することは難しいんですよ。しばらく胃酸を押さえる薬と気持ちを楽にして食欲を増進させる薬を飲んでみますか?」と言われ、「パリエット」と「ドグマチ-ル」を処方してもらいました。それらを3ヶ月くらい飲んだでしょうか。すっかり症状が治ったので、一時それらの薬を止めることになりました。

逆流性食道炎のことはすっかり忘れて一年くらい経った頃、またあの症状がやってきました。すぐに内科に言って、また同じ薬を処方してもらい、そして治ってをその後何度か繰り返す日々を過ごしていました。その繰り返しの中で、最近の私は、あの症状がやってくるのがわかるようになってしまったのです。

まず怪しいなと感じるのは、風邪を引いているわけでもないのに、喉が痛い感じがする時です。風邪でない証拠に鼻水もでませんし、せきも出てきません。朝起きたときだけ喉に痛みがあるだけです。そういう時は水分をたくさん取るようにして、なるべくコーヒーや刺激物を取らないようにし、寝る時には枕を少し高めにして上半身を高くする感じて寝ます。だいたいそれだけでも症状は進まないのですが、時には食道辺りが少し痛いかなと思う時は やはり水分を多めに取るようにして普通の胃酸を押さえる市販薬を飲んで対処しています。

自分の症状の進み具合を知ることによって自分なりの対処方法を覚えると、以前のように痛くて食事も取れないということもなくなり医者に駆け込むこともなくなりました。私の場合は、逆流性食道炎の中でも症状が楽な方かもしれませんが、この病気は精神的なストレスなども関係していますので、あまり気に病むことなく生活するということも大事なのかもしれません。

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