健康診断の心電図で不整脈が出て再検査になりました

25歳の頃に埼玉県で仕事をしていたときのことです。職場で実施されている定期的な健康診断で、心電図の項目のところだけが不整脈の疑いで再検査となってしまいました。

指定された医療機関へ電話し、予約をした際「心電図、心臓のエコーと、24時間つけていただくホルタ―心電図の検査が必要になります」と言われました。ひっかかった項目が心臓だったことと、心電図以外どれも未経験の検査だったこともあり、非常に不安でいっぱいでした。再検査の日までずっと「もし心臓病だったらどうしよう」と不安いっぱいの生活を送りました。

再検査の日になり、医療機関に着いて一番初めに「血圧測定」がありました。循環器の再検査は必ず血圧測定をしてから行うためだそうです。あまりに緊張しすぎて手は汗でびっしょりになりました。普段の血圧は下が60、上が90だったのに対し、測ってみると下が70、上が150までに上がっていました。血圧測定を終え待合室で待っていると、私のように若めの女性が一切おらず、ほとんどが50代60代くらいの方ばかりでした。

通常の心電図を取り、心臓エコーで血流の流れをチェックしました。心臓エコーで初めて自分の心臓の鼓動をモニターで見ました。いい気分にはなれず、とても複雑な気持ちでした。その後24時間のホルタ―心電図を取り付けました。取り付ける機材は非常にスマートで、体にシール状の測定器をつけ、お腹の左わきのところに本体を取り付けました。あまり不快にはなりませんでした。この機械をつけている際、お風呂には入れませんがいつも通り日常生活をするよう言われました。言われた通り日常生活を送り、翌日また病院へ行って心電図を外しました。

一か月後に診断結果が出たとの連絡があり、取りに行きました。「上室性期外収縮で、誰にでもある不整脈だったので心配いりません」との診断でした。不整脈があるという事実自体はショックでしたが、問題のない種類の不整脈で良かったです。

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