人間ドックで分かった胃潰瘍とピロリ菌

宮崎県在住の61歳の女性です。会社の福利厚生を利用して人間ドックを受けました。

私は胃の検診の時、バリウムを飲まなくても結果がすぐわかるよう胃カメラにしてもらいました。仕事のストレスで胃が痛くなるのは、誰でもが経験したことがあると思います。私もその一人です。いつもは市販薬の胃薬で対応して良くなっていました。今回は少し違ったのです。空腹になると胃が痛くなり、少しでも食べると治まり、又、空腹になると胃痛が起こり、少しだけ食べては治まりの繰り返しですが、吐き気はありません。一日中、もぐもぐと何かしら食べていました。

そのうちに、だんだんと体重が落ちていき、胃痛も我慢できなくなるような状態が続いていました。胃カメラを飲んだ結果は、胃潰瘍でしたが、かなりの期間ほったらかしにしておいたので治りかけていました。先生の薦めもあり、血液検査でピロリ菌の有無も調べてもらいました。ピロリ菌は陽性反応で、胃癌のリスクが高くなると言うことでピロリ菌の除菌もすることになりました。

胃潰瘍の治療とピロリ菌の除菌は一緒にはできないそうです。そこで、最初の約1か月間は、薬のガスター20が処方され投薬治療です。しばらくすると、空腹時の胃痛も緩和されていき、ごはんが美味しく食べられるようになり嬉しかったです。投薬治療が終わったら再度胃カメラです。完治の確認ができたら、次はピロリ菌の除菌が始まりますが。これは、1週間薬のランサップを飲みます。副作用は全くありませんでした。現在は、ピロリ菌の除菌は保険適用になったので安くなっています。

ピロリ菌の除菌の確認は1か月後になります。1か月過ぎた頃、ピロリ菌の除菌結果を調べるための検査をします。いろんな方法がありますが、私は尿素呼気試験の検査をしました。袋の中に息を吹き込むだけの簡単な検査です。ピロリ菌の除菌は成功でした。あれから1年なろうとしていますが、胃痛もなく体重も戻り、逆に2kg太って元気に過ごしています。

人間ドックで、初期の癌が見つかった人もいます。人間ドックを、1年に1回は受けるべきだとつくづく感じました。

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