風邪かと思ったら逆流性食道炎でした

私は20代の女性です。

私が逆流性食道炎を発症したのは、仕事で忙しい生活が続いていた時のことです。その時は、担当していたプロジェクトが忙しく、毎日、終電帰りのような生活を送っていました。終電帰りなので、自宅につくのは午前1時すぎです。そこから夕飯を食べ、お風呂に入り、3時過ぎに寝るという生活でした。睡眠時間は、4時間以下、土日も働いていたため、疲れとストレスがピークになっていました。毎日、体がだるいという状態だったと思います。

そんな生活を3ヶ月くらい続いた後に、なんだか風邪っぽい症状が表れはじめました。喉と胸のあたりが傷み、気持ち悪いといった感じです。鏡で喉を見ると、赤く腫れていました。私は、普段の疲れから風邪をひいたのだろうと思い、耳鼻科を受診しました。

診察内容は、簡単な問診とファイバースコープを使って喉の奥を見るというものでした。

その結果、「逆流性食道炎」と診断されたのです。ただの風邪だと思っていたので驚きました。

寝る直前に夕飯をとる生活をしていたせいで、寝ている間に胃酸が喉のあたりまで、流れてきてしまい、喉の炎症を起こしていたみたいです。言われてみると、朝起きた時に口の中が苦いといった症状もありました。

医者からは、寝る時に、胃酸が喉にまわらないように枕を高くして寝る、もしくは、寝る直前には食事をしないようにと言われました。枕を高くすると、眠れなくなりそうなので、夕飯を早めに取ることにしました。食事の内容も、油物を取らないように気をつけていました。また、胃酸を抑える薬を2週間分処方してもらい、それも飲んでいました。

薬と食生活改善のおかげか、1週間すぎたあたりから、だいぶ喉の傷みが引いてきました。そのまま、症状が良くなっていったので、薬がなくなった後は病院には行っていません。

発症してから半年位経ちますが、今でも寝る直前は食事しないように気をつけています。そのおかげか、逆流性食道炎は再発していません。仕事が落ち着き、ストレスが減ったのも良かったのかもしれないです。

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