人間ドックで、まさかの眼科再検査

埼玉県在住30代女性です。35歳を超えてから主人の会社の健保で人間ドックを受けるようになりました。

今まで簡単な健康診断は行っていましたが、特に異常はなし。遺伝的に腎臓に少し問題があるので、腎臓でひっかかることは予想していましたが、要検査となったのはなんと眼科の項目でした。眼圧が高かったようで「両眼視神経乳頭陥凹」「両眼高眼圧症疑い」とのことでした。何のことだかさっぱりわかりません…。もともと近視でコンタクトを使用しているので、コンタクトを購入するたびに眼科の検査は受けていたのですが、特に眼圧が高いと言われたこともありませんでした。もちろん目の違和感や見え方の異常も感じていませんでした。

後日人間ドックの検査を持って眼科に行きました。再度眼圧を測ったところ、高めではあるものの許容範囲内でした。眼圧は日によってさらには時間帯によっても変わるそうです。

眼圧が高いと、将来、緑内障(視神経が傷つき、視野が狭くなったり部分的に見えにくくなる病気)になる可能性が高いそうです。緑内障という言葉はなんとなく知っていましたが、おじいちゃんおばあちゃんの目の病気というイメージがあったので、正直若干落ち込みました。その緑内障の可能性を見るために、視野検査も行うことになりました。

よく眼科にあるあごを乗せ目を双眼鏡のようなものに目を当てる機械なのですが、1点を見続け(印があります)周りに小さい光がチラッチラッと見えたら手元のボタンを押すという検査でした。これが結構難しいのです。正確な視野を測るためには、印を見続け光を目で追ってはいけないのですが、見えるとついついそっちの方を見たくなるものです。しかもずっと光を見続けていると、本当に光が見えているのか目がチカチカしているだけなのかわからなくなってしまい、結果的にあせってボタンをカチカチ無駄に押してしまったような気がします。右目→左目と片目ずつ行いますが、2回目の左目の方が比較的落ち着いて検査できたように思います。

検査結果はその日のうちにわかりますが、先生がおっしゃるにはやはり最初の視野検査はコツがつかめず、うまくいかない人も多いそうです。私は右目に少し視野が欠けている可能性があるかも?ぐらいの診断でしたが、今回は初めての検査ということで、今後も定期的に視野検査を受けて様子をみましょうということになりました。次回以降の検査でも同じところに異常が出れば、本格的に緑内障の疑いがあるので治療を行っていくことになります。

まさか目に異常があるとは思ってもいなかったので、早めに検査を受けられて本当に良かったと思いました。
その他の病気でも言えることだと思いますが、やはり病気は早期発見が大切です。人間ドックは決して楽しいものではありませんが、年1回と割り切ってきちんと受けるべきだと思いました。

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