食事前に満腹感のような違和感。原因は逆流性食道炎でした

愛知県に住む20代後半の女性です。私は去年、逆流性食道炎になりました。そして今も薬の服用と通院を続けています。

病院に行くまで、逆流性食道炎になっているとは少しも思っていませんでした。ただ何となく胃の辺りが膨らんでいるというか、膨満感のようなものを感じていました。食前にこのような違和感を感じることが多く、いつものように空腹時のようにお腹が空いたという感覚がなくなっていました。

そこで、何か胃の病気なのかもしれないと思い、近所の消化器内科を受診しました。原因が胃だと考えたのは、私がやや神経質な性格であることも理由の一つです。消化器内科の先生に症状を伝えると、すぐに逆流性食道炎かなと言われました。私は胃の辺りに違和感があるのに、食道炎とは変だなと思いました。その後先生と相談し、内視鏡検査を受けることになりました。

結果はやはり逆流性食道炎でした。軽い胃炎もあり、アルロイドGとネキシウムを処方してもらいました。これらを飲み始めて一ヶ月経つと、胃の膨満感はなくなりましたが、かわりに食道や心臓の近くが痛むようになりました。食後に特に痛く、酷いときは食べている間にずきずきして怖くて何も食べられなくなりました。

ネキシウム20

もっと胃酸を抑える必要があるようで、先生の指示でタケキャブを飲むようになりました。逆流性食道炎になってから、甘いものや脂っこいものをやめ、消化のいい食事をとるようにしていましたが、薬の力がないと痛みは消えないものだなと思いました。タケキャブはとてもよく効き、痛みが以前の半分くらいになりました。また、女性なので体を温めるためにも六君子湯(リックンシトウ)を処方してもらいました。こちらもよく効きました。

半年くらい経ち、だいぶ痛む回数が減ったのでタケキャブをネキシウムに戻してもらいました。漢方薬もたまに飲む程度です。今まだ薬がないと痛むのですが、以前の痛さに比べれば、薬が効くだけましだと思っています。今後も胃酸に気を付ける生活を続け、少しずつ薬を減らしていきたいです。