子育てストレスによる逆流性流動炎

アメリカ在住の33歳女性です。元々胃は弱くなく、30歳くらいまで胃が痛くなった事は一度もありませんでした。妊娠中期頃からげっぷがよくでるようになり、胸焼け、胃酸の味がするようになり主治医に相談しました。私の場合は妊娠による逆流性食道炎だろうとのことで、消化しやすいように少量を何度かにわけて食べる事、寝る数時間前は食べない事、横になる時は胃酸の逆流を防ぐため、大きなクッションなどをつかって上半身が少し起きた状態にすることなどを心がけるよう言われました。そのおかげか症状はだいぶよくなりました。

妊娠による逆流性食道炎だったので、出産後は特に問題なく過ごせていました。しかし、1年ぐらいだった後からみぞおちあたりに不快感や痛みを感じるようになりました。他にも背中の痛みや、食べ物を食べた時など食道あたりで詰まる感じや胸につかえる感じがするように。さすがにちょっと心配になって病院へ行きました。問診やお腹をところどころ押して触診してもらい、たぶん逆流性食道炎だと思うと言われました。胃カメラはしなくてもと言われたのですが、友人が若くして胃がんになっていたこともあり、検査をしてもらういい機会だと思ったのでお願いしました。胃カメラの結果やはり逆流性食道炎だと診断されました。

原因はストレスだと思います。海外で子育てという事で頼れる人もいなく、子供も手がかかるようになり、毎日イライラが止まりませんでした。ストレスは体に悪いんだと痛感しました。治療はPantoprazoleパントプラゾールというプロトンポンプ阻害剤を処方されました。胃酸を抑え、粘膜保護の作用がある薬です。それ以外にも妊婦時代に教えてもらった生活改善もしました。薬を飲んで1週間でだいぶよくなりました。ただストレスがなくなったわけではないので、その後もたびたび胃が痛くなります。そういう時はなるべく身体を休めるようにし、病院に行って薬をもらうようにしています。