貧血で要検査、産婦人科で子宮内膜症の治療を受ける

山口県の会社で健康診断を受けたのは36歳の時です。私は女性です。その時の健診で貧血傾向にあることがわかりました。でも女性の場合には、生理直後の健診で貧血傾向にあるというのはありがちな話です。そのため始めは食事指導や鉄剤をとることを勧められ、約2ヶ月過ごしてみましたが、また採血をしても一向に改善傾向にないので病院に行くように指示されました。

内科を受診し、問診、触診などを行い採血検査とエコー検査を行いました。それでは特に異常がなかったので、産婦人科も紹介になりました。そこで子宮内膜症があることがわかりました。もともと生理の時に出血量が多いのかなと感じることはありましたが、とくに人と比べることもないので、気にしていませんでした。しかし、実際に子宮内膜症があると診断がついたらやはり出血が多かったことが納得できました。

そして子宮内膜症の治療をするためにピルを飲むことを勧められたのです。しかし、私は34歳の時に結婚をし、そろそろ妊娠をすることを望んでいました。ピルはそのために飲みたくないと思っていました。医師に相談すると子宮内膜症は妊娠中は進行しない、治療は出産後でも良い。幸いチョコレート脳腫などはないから軽いし、と説明を受けました。

そのために貧血に対しては病院で内服と注射を受けながら、子宮内膜症は様子を見ることに。そして病院で妊娠のタイミング等を見てもらいながら妊娠。37歳で出産をしました。

妊娠中はやはり胎児に血液が必要となるために貧血は進んでしまいます。結局、妊娠中は鉄剤を内服、そして注射は後半に2ヶ月通いました。出産後は子宮内膜症の治療に入りました。低用量ピルを内服しており、現在も内服中です。ピルを飲みはじめてからだんだんと出血量が減ってきたような気がします。そして貧血も出産後約1年ほどで正常の域に入り、もう経過観察もしなくていいほどになりました。女性の生殖器と貧血って大きな関係があるんだなと実感した経験でしたね。

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