健康診断でピロリ菌の疑い。除菌で便通が良くなった?

1か月前、主人がピロリ菌の除菌に成功しました。主人は大阪府在住、年齢は30歳です。

年1回の健康診断にて、「ピロリ菌」の疑いがあるという結果をもらいました。私も主人も聞いたことがない病気でしたので、とても不安でした。インターネットで調べてみるとピロリ菌があることで潰瘍や胃がんの発症リスクが20倍に膨らむと記載がありました。また、数か月後に主人が長期海外出張を控えていたので不安に思い、すぐに近所の病院に予約をしました。

健康診断の結果をもらったのは11月、初めて病院へ行ったのは、12月頃です。初診を済ませ、翌週に検査を行いました。検査は、血液検査・腹部エコー・胃カメラ・呼気検査とのことでしたので、前日から断食をして挑みました。結果はやはりピロリ菌陽性。ほかに大きな病気はなくてひとまずは安心しました。それから、ピロリ菌の除菌を始めることとなりました。検査の費用は保険適用で7000円程度でした。

病院から処方されたのは「ランサップ」という除菌薬で、こちらは85パーセント以上の確率でピロリ菌を死滅させることができるようです。金額は1週間で2000円程度です。この薬を1週間飲み続けます。すぐに飲み始める必要はないが、一度飲み始めたら、飲み忘れないように注意を受けました。1度飲み忘れると効果がなくなるとのことでした。薬を飲んだ後は特に体調に変化はありませんでしたが、いつもより便通が良くなりました。これまでピロリ菌が原因で便秘体質になっていたのかもしれません。

薬を1週間飲み続けた後は3週間後に再度病院で検査を行いました。3週間後は、ピロリ菌が消滅したかどうかを確認するため、呼気検査で確認をしました。主人の場合、1度目でピロリ菌の除菌に成功したとのことで、治療は終わりましたが、これを数回繰り返さないと除菌に成功しないケースもよくあるとのことでした。

除菌前後の体調には特に大きな変化は見られませんでしたが、前述のとおり、これまで4日に1回ほどの便通が、2日に1回になりました。また、トイレに入ってもなかなか出ないことがよくあったのですが、割とすぐに出るようになり、ストレスも格別に減りました。

ピロリ菌の治療については、健康保険の適用範囲が拡大しており、コストも下がっているため治療は受けやすくなっています。除菌率も90パーセントを超えていますし、その他の病気の予防にもつながるため、健康診断などでピロリ菌疑いのあった方は早めに病院に行かれると良いかと思います。

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