ピロリ菌の除菌、二回で成功しました

青森県に住んでおります、30代女性です。若い頃から胃が弱く、ちょっとしたことで胃痛やむかつきに悩まされていました。これは体質だから仕方ないと思って諦めていたのですが、母親の付き添いで糖尿病の病院に行った時に先生に「毎日のように胃痛がひどいんですよ」と愚痴を言ったらピロリ菌の検査をするように勧められました。私自身内科に通っていたのですが、ちゃんと胃腸科に行って検査するように言われて、もしかしたらピロリ菌が原因なのかも?と思うようになりました。

そして胃腸科に行ってみたところ、やはりピロリ菌の可能性もあるので検査してみましょうという話になりました。検査ですが、袋の中に息を吹き込むだけ。その後に冷たい液体を飲んだのですが別にまずくもないですし、痛い検査なのかと思ってヒヤヒヤしていた私はちょっとホッとしました。病院に入ってから飲み物を少し飲んでいたので、少し待ってからの検査になりました。後に調べたのですが、病院によって違うものの飲食物は控えるように指導されるケースもあるそうです。

そして検査の結果、やはりピロリ菌の陽性反応が出ていました。諦めていた胃痛が体質ではなくピロリ菌のせいだったと知って、何だか気が抜けてしまいました。ただこの胃腸科の先生がとてもお優しい方で、色々と説明してくださるような先生だったのでそこが良かったです。当初は除菌と言われてもピンと来ませんし、まさか自分の体内にそんな菌がいるだなんて現実味がありませんから。

胃酸抑制剤と抗生物質がセットになっているお薬をもらって除菌がスタートしましたが、説明通り副作用の下痢が結構ひどかったです。一応下痢止めの薬も処方されていたので何とかなりましたが、お薬が無かったらと思うとちょっと怖いです。段々と体調も良くなってきて除菌出来ているんだなぁと感じていたのですが、除菌後の検査ではまさかの陽性反応。先生がおっしゃるには、一次除菌だと3割程度の方が失敗してしまうそうで、私はその3割の人間に入ってしまっていたみたいです。
その後少し日を置いて違う薬で二次除菌がスタートしたのですが、今度こそ失敗したくはなかったので食生活にもかなり気をつけました。おかげで今度は無事に成功です。ただし慢性胃炎で弱ってしまっている胃はすぐに良くなるわけではないのでしばらくは同じ胃腸科に通いました。除菌の間は飲酒と喫煙が一切禁止されているのが一番辛かったですが、ここを乗り越えると嘘みたいに良くなりますよ。

胃痛やむかつきの場合は精神的なことで影響を受けてしまう方が多いですが、ピロリ菌の可能性もあります。一度、検査してみたらいいと思いますよ。

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