健康診断で便潜血検査が見つかり、大腸内視鏡検査を受けました

静岡県在住の40代男性です。市の健康診断を初めて受けた際の便潜血検査で陽性となり、内視鏡による大腸精密検査を受けました。

自分は日常的に運動不足のためか、便秘傾向が強く、長年にわたって排便の際に切れ痔で出血することが当たり前になっていました。一度通院したこともあったのですが、近年はウォシュレットを使用していたので出血を気にすることも少なくなってしまい、症状が停滞していたことも手伝って治療がおろそかになっていました。

そういった状態だったので、便潜血検査で採便する際もかなり不安でした。痔の出血でも陽性となって精密検査になることは知っていたので内視鏡検査は覚悟していました。ただし、検査の主目的となっている大腸がんなどの大きな病気も当然気になっていたので、一度しっかり大腸全部を検査してもらうことは年齢的にも良い機会だと捉える気持ちもありました。数年前に虚血性腸炎になった際にも内視鏡で診てもらった経験があったのですが、そのときは緊急だったので大腸の半分ほどまでしかカメラが入らなかったのです。

検査前の準備については、食事制限や薬の服用についてはそれほど負担には感じませんでしたが、気持ちはかなり緊張しました。「おそらく痔が原因だろう」と思っていましたが、やはり実際に診てもらわないことには大腸がんなどについても安心できません。それだからこそ精密検査を受ける意味があるのですが、虚血性腸炎のときに内視鏡を入れるのが決して楽とは言えなかった記憶があったので、その点も気になっていました。

当日の内視鏡検査では、特に大腸が曲がっている部分をカメラが通っていくときが痛くて苦労しました。「痛かったら言ってください」と言われたので、我慢せず素直に「痛いです!」と数回声を出しました。それもあってなんとか乗り切ることができたと思います。

結果は大腸自体に異常はみられず、出血の原因はやはり肛門の切れ痔でした。少し大変な思いはしましたが、大きな安心を得られたことと日頃から運動不足を解消して生活習慣も改善していかなければならないなと強く感じた大腸精密検査になりました。

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