ストレスが原因で逆流性食道炎

私は新潟県に住む26歳の主婦です。逆流性食道炎にかかったのは5年前、結婚をして一年が過ぎようとしていた時でした。

主人の実家に入り、慣れない生活を送っていて中々上手くいかないこともあり、精神的にストレスを感じていました。ある日、喉の奥に飲み込んでも飲み込めない空気の蓋のようなものができるようになりました。その時は時間が経てば治るだろうと思っていたのですが、一週間経っても治らず、食事を取ると吐き気がするようになりました。これはおかしいなと思い、病院を受診。胃カメラでの診察を受け、逆流性食道炎と診断されました。

胃酸を抑える薬を処方してもらったのでしばらく飲み続けていましたが、症状は全く改善する気配もなく、発症してから一ヶ月半が経過。いつもとは別の病院を受診してみることにしました。その先生にまず聞かれたのは「ストレスはないですか?」と言うことでした。

その当時、慣れない生活と仕事の両立にストレスを感じていて、イライラして主人とは喧嘩ばかりしていました。その事を先生にお話しすると、逆流性食道炎の胃酸を抑える薬ではなく、精神安定剤のデパスを処方されました。とにかく、イライラしてどうしようもない時に飲んでくださいと言う指示でしたので、気持ちが追い詰められてイライラした時に飲むようにしていました。すると、喉の奥にあった空気の蓋が消え、食べ物も少しずつ食べられるようになりました。一週間ほど経つと、逆流性食道炎の症状は全くなくなりました。今ではもう薬は飲んでいませんが、逆流性食道炎を再発することもないです。

テレビのCM等でよく目にしていた病気にまさか自分がかかっているなんて思いもしなかったし、精神安定剤で治るとも思っていなかったのでとにかくびっくりしました。私の症状は軽い方だったのかもしれませんし、今でも逆流性食道炎で苦しんでいる方がたくさんいるかと思います。この文章が治療の役に立てば嬉しいなと思います。

スポンサーリンク