逆流性食道炎が見つかったきっかけは発作的なゲップ

大阪府在住、40代女性です。逆流性食道炎の診断を受けたのは、39歳の時でした。

■逆流性食道炎が見つかったきっかけ・症状

診断を受けた半年ほど前から、腹部の調子が悪いことが多く、漠然とした左側腹部の痛みや違和感がありました。また、食事の時間とは無関係に時々ゲップが発作的に何度も出ることがありましたが、出ないときは全く出ず、また、夜間布団に入ってからゲップが何度も出ることがありました。胃痛や食欲不振、胸焼け等の症状は全くありませんでした。

こうした症状がなんとなく気になっていたので、知っている医師に相談し、ひとまず血液検査を受け膵臓等も含めた消化器系や全身のスクリーニング検査をしましたが、全て正常であり、胃カメラを受けることをすすめられ、検査しました。その結果軽度の逆流性食道炎が見つかり、食道と胃の噴門部の境目に少し発赤が認められました。

■検査方法

胃カメラ・・・生まれて初めての胃カメラで、大変不安だったのですが、想像以上に大変楽にできました。口からの検査でしたが、とても腕のよい先生だったのか、通常の咽頭麻酔(キシロカインゼリー)のみで、とても楽に検査ができました。力を抜いていたほうが苦痛が少ないと聞いていたので、とにかく力を抜いて、全て医師を信用してお任せするつもりで受けました。それも良かったのだと思います。医師からも「すごく上手かったですよ。」と、なぜかこちらが褒められました。

■治療法・治療期間

かなり軽症の逆流性食道炎とのことでしたが、念のためタケプロンを2~3ヶ月服用することになりました。結局2ヶ月の服用で治癒しました。検査前にあった症状も消えました。

■食事や生活上の注意点

もともと、めったに飲酒はせず、刺激物もあまり摂取していないので、特にこれといって改善したことは無いのですが、脂分の多いものや香辛料はなるべく避けました。また、食べすぎには注意して、食後すぐ横にならないように気をつけるようにしました。元々肥満ではありませんでしたが、太ることも食道への逆流を助長させるため、太らないように今も注意して生活しています。

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