一念発起して人間ドックを受けました

愛知県在住の主婦(40代)です。子育て中の為生活がどうしても不規則になってしまうので健康管理には人一倍気を配っているつもりです。

出産で仕事を辞めるまでは会社で年に一度の健康診断を受けていました。健康診断と言っても胸部レントゲン、身体計測、視力検査など簡単なものばかり。30歳から5年おきに血液検査と心電図、聴力検査がプラスされるという内容でした。

仕事を辞めて早5年。日々の忙しさもありますし、何より検査をして何か異常が見つかる事への漠然とした不安感のためなかなか自ら検査に赴くことはありませんでした。しかし、これからまだまだ子どもを育てていかなくてはならない身。健康でなければ子育てにも影響が・・。ということで一念発起し人間ドックを受けることにしました。

人間ドック前日は9時以降絶食。水分は当日の検査の2時間前までは水飲み可とのこと。ドキドキしながら眠りにつきました。

当日、受付を済ませ検査着に着替えます。検査内容はまず問診、視力検査、身長体重計測、胸部レントゲン、腹部エコー、聴力検査、血液検査、心電図、胃バリウム、大腸潜血検査です。結構盛りだくさんですが、スタッフさんも慣れているので意外とスムーズに進み、2時間弱で終了。

検査の後は施設の中のレストランで無料でランチがいただけます。前日の夜から何も食べていませんからいつも以上においしいです。

2週間ほどして検査結果が届きました。何気なく見るとそこには要精密検査との文字が・・。指摘項目は胃バリウム検査D判定。胃の3箇所に炎症があるとのこと。

後日別の病院に予約を入れ説明を聞きに行きました。精密検査の前日の夜は9時から絶食です。検査方法は経鼻胃内視鏡検査。鼻からジェル状の麻酔を入れ、数分後鼻から管を入れます。「口からの方法もありますが鼻からの方が検査中に先生とお話ができたり「おえっ」ということもなく楽らしいです」とのインターネットの書き込みを信じきっていた私はびっくり。正直なめていましたが甘かった。まずその麻酔の苦いこと苦いこと。そして検査中その麻酔が鼻からのどに落ちてきます。管から空気が出ているのか胃がぱんぱんになりそれもまた苦しいです。大腸の内視鏡とは比べ物になりませんでした。

検査後、しばし放心状態の私。もう二度と胃カメラをしないぞと心に誓ったのです。

当日の所見では幸い異常はなく、胃炎が多少あるため念のため尿からピロリ菌の検査をしてもらい、後日結果を聞きにいくことになりました。その結果、ピロリ菌がいました。抗生剤を1週間飲み除菌をしましょうと医師から言われましたが授乳中の為薬は飲めません。医師との相談の結果、授乳が終わったら自分のタイミングで薬を飲み始めてくださいとのことで除菌の薬を受け取り帰宅しました。

初めての要精密検査、その結果を見たとき大げさですが「死」の恐怖を感じました。検査は初めてのことでドキドキしましたが、無事に終えられてホッとしました。これからもより一層健康管理には気をつけていきたいと思いました。

スポンサーリンク