やせ型女性だった私が、海外生活でまさかの痛風発症

痛風が発症した当時は、主人の仕事の都合でアメリカに住んで3年目でした。

日本では痩せ型体型だった私。アメリカに住み始めた当初は、ボリューミーで油っこく肉ばかりの食事がまったく受け付けず苦労したのですが、1年も経つ頃には体が慣れてしまいました。日本に帰った今思えばおかしいのですが、毎食ビールやコーラと一緒にご飯を食べていました。そしてそんな生活を続けて2年経った頃、バーベキューパーティーが4日連続で続いた日がありました。毎日毎日肉、肉、肉。それをビールで流し込む日々。

四日目の朝、急に親指の付け根が痛くなりました。最初は外反母趾かと思ったのですが、だんだん腫れてきて、ほんの数メートルでも歩くことが困難に。痛め止めも気休め程度にしか効きません。慌ててかかりつけのホームドクターの元へ行ったところ、私から話を聞いたり症状を見て、痛風であると診断されました。

私はどちらかというと痩せ型で、しかも女性。痛風って中年男性がなるイメージがあったので、その診断をされた時は「まさか、なんで私が?!」という感じでした。確かに日本では女性がなるのは珍しい病気と思われがちですが、アメリカでは男女比は3:1とのことで、女性がなるのもそんなに珍しくはないそうです。また、私のように急に食生活が変わった人はなりやすいとのこと。尿酸の検査と、痛み止めの薬をもらってその日は帰宅しました。

痛風になった方はわかると思うのですが、一度発症してしまうと、再発の恐怖から「一体今日から何を食べていこう。」と思われると思います。私もそうでした。食事を必要以上に気にしすぎてちょっと情緒不安定になってしまったり。お医者様からも言われたのですが、あまり神経質になってもしょうがないので、「なんちゃってベジタリアン」くらいの気持ちで過ごすことを提案されました。ストイックにベジタリアンになるのではなく、できるだけヘルシーな食事を心がけるようにしながらも、時々はジャンクなものも少し食べちゃう、みたいな感じです。

何割かの方は再発するようですが、私は今のところ再発していません。日本に帰国したら、普通に生きているだけでヘルシーな食生活になりました!

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