胃が重苦しく、受診の結果、逆流性食道炎と診断されました

逆流性食道炎、一体いつから発症していたのか気づかない内にかかっていたと言う感じです。

受診の切っ掛けは40代の後半のある日全く食べた物が消化されている感覚がなくずっと胃が重苦しいと感じた時でした。もともと胃は丈夫ではなく調子の悪い時には市販のセルベールや胃腸薬を飲んでいましたが全く効果が無いので家の近くの(埼玉県)大学病院の消化器内科へ出かけました。ちなみに、私は女性です。

症状としては消化不良による吐き気と飲み込もうとすると喉につっかえる感じがする事位でしたが、先生はすぐに内視鏡検査をして逆流性食道炎という診断がつきました。当初はアシノンとガスモチンというお薬で様子をみましたが効果が全くなかった為直ぐにアシノンをパリエットに変更しました。食事は取れる様になったものの、食後に食べた物が胃袋から食道まで上がってくる感じが強く顔を下げないように直立不動のまま椅子に座って上がって来る食物が再度胃袋へ戻っていくのをじっと待つ生活が辛かったのを覚えています。

胃の内視鏡検査は年に一度、3年目を迎えた時には随分内部の爛れ(びらん)は減っていたものの胃酸が逆流するたびに喉まで焼けたような痛みがありパリエットからネキシウムへの変更となりました。画像での状態を確認してピロリ検査と除菌を行い更に一年様子を見るといった治療が続けられました。除菌後はゲップが多くなりましたが以前の喉が焼けたような感じが減って状態も安定してきたのでこちらから常用の薬を頓服に代えてみたいと相談し、常用としてはアルロイドGを使ってみる事にしました。

現在でも通院中ですが最新の内視鏡画像に出てくる食道にはもうびらんは見られずたまに酸っぱいものがこみ上げてくるぐらいです。ネキシウムは出来れば毎日飲んだ方が良いと指示されていますが最初に受診してから5年が経って食道炎は完治に近いと感じています。いつの間にか症状も緩和してきたのは定期的な検査の結果自身の目で状態が改善しているのを確認出来た事が大きな励みになったようです。

スポンサーリンク