私が体験した逆流性食道炎(胃食道逆流症)の恐ろしい症状をお話します

大阪府に住んでおります30代半ばの男性です。

私の逆流性食道炎(胃食道逆流症)経験です。

■逆流性食道炎が見つかったきっかけ

数日、ひどい嘔吐が続きました。数時間おきにトイレに駆け込んで胃の中の内容物を全部吐いても止まらず、吐いていくうちに吐瀉物の色が透明な黄色から緑がかった色に変わっていきました。水分補給をしても吐き気は止まらず、水を飲んでは吐いての繰り返し。その後、吐き気は収まったのですが次のような症状がでました。

呼吸をすると背中の後ろ側に痛みを感じる、会話していると胸のあたりに痞えを感じる、飲食後に喉の奥から泡みたいな物がせりあがってくるなどです。家族が心臓の持病を持っていたため、念のために循環内科で心電図を見てもらいましたが異常なし。同時期に喘息の発作が出始めていたため、かかりつけの耳鼻咽喉科で診てもらったところ、逆流性食道炎の一歩手前でした。

■症状

息をすると肩甲骨の中間部、背骨側にちくちくした痛みが出ることがありました。また、夜間に胸の当たりに痛みを感じたり、締め付けられるような感覚で目が覚めることがありました。ひょっとして心臓に異常があるのかと思ったのはこのためです。また、人と会話している時に急に声が出にくくなったり、常に声がガラガラして聞こえにくい、喉の奥が腫れた状態が続きました。食事をした後に泡が喉の奥から出てくることもありました。日常的に吐き気が続き、胃が重く感じる状態が続きました。吐きすぎによる脱水症状やミネラル不足のせいか、足の震えと痙攣、ふくらはぎのこむら返りが出ることもありました。

■辛さ

夜間に胸の辺りに痛みがあり、内臓が締め付けられるような感覚で目が覚めることがありました。睡眠中は目が覚めにくいのですが、症状が出ると内臓がビクンビクンと動いているのを感じて睡眠が中断しました。その状態が数日続くと睡眠不足で疲れが取れにくく、吐いては水分補給の繰り返しで体が弱っていく感じがありました。

■検査方法

耳鼻咽喉科で喉の奥を診てもらう際に器具を入れるんですが、その器具に対しても吐き気を感じました。医師の方に詳しい検査を進められ、麻酔後に声帯の部分をスコープで検査してもらいました。

■治療法

喉が炎症を起こしていたため、抗生物質が処方されました。治療期間は数週間ほどかかったと思います。治療期間中は安静にしており、吐き気がすると便所へ、その後はとにかく水分補給の繰り返しでした。

■食事、飲酒

当時飲酒の習慣はありませんでした。あったとしても吐き気がよりひどくなったと思います。食事は吐き気が軽い時におかゆを作って少しずつ食べてました。一食分を一日何回にも分けてやっと食べられるくらいでした。食べすぎると吐き気が出始め、便所で胃の中を全部吐きだしても止まらないためです。

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