暴飲暴食を慎みアルコールを控えることで逆流性食道炎の症状が減った

40歳のときに逆流性食道炎であると内視鏡検査で分かってから10年経ちました。40歳の半ば過ぎまで胸にチクっと軽い痛みを感じることが多々あり、その度にクリニックに行って薬をもらっていました。ですが、最近ではそんなに症状を感じることはありません。それはあることに気が付いたからです。正確に言いますと、前々から気付いてはいたのですが対応できていなく、最近になってようやく実行することができるようになったのです。

あることに気が付いたというのは、自分の逆流性食道炎の症状である胸のチクチクは、食事やアルコールを摂取することと関係があるということです。しかし、いつも関係があるのかというとそうではなく、食事やアルコールの摂取した時間とベッドに入って横になるまでの時間が、短かったときに症状が出てくるのです。ですから、朝や昼に多めの食事やアルコールを摂取をしても大丈夫なことが多いのです。

こうしたことから、食べ過ぎたりアルコールを多めに飲み過ぎると、胃液が大量に出てきて、その状態のときに横になると胃液が逆流して症状が出ているとわかったのです。その裏付けとして出されている薬は寝る前に服用をして、胃液の量を抑えるものであるということからも容易に理解することができます。ですから、胃液の逆流を防ぐためには夕飯を適量に摂り、横になる前に飲食をしなければ良いのです。

胃液が逆流してきて食道に上がってくるということは、食道を傷めているということになります。そんなことを何度も何度も繰り返していると、癌を誘発してしまうことになりかねません。それがわかっていながら、食欲という誘惑やアルコール好きも手伝って1杯が2杯、2杯が3杯と進み、気が付いたらクリニックの先生に叱られているという羽目になっていたのです。

その強い誘惑に打ち勝つことができるようになったのは、歳を取り抵抗力が落ちてきたので、このままではやばい病気になってしまうという恐怖感からでした。そういった恐怖感から暴飲暴食を慎み、アルコールを控えることができるようになり、その後に症状が出る回数が少なくなったいうわけなのです。

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