どっちか悩む、胃カメラ検査と胃バリウム検査、マンモグラフィーと乳房エコー検査

40代に入ると、自分の身体の衰えに気が付いたり、年齢的にも様々な病気に対しての不安が生まれてきます。今の自分の健康状態を知り、今後の生活をより良いものにするために、まだ自覚症状として現れてこない病気を見つけてくれる人間ドックに対しては、今まで以上に重要視するようになりました。

私は神奈川県在住の主婦で、夫の健康保険組合が提携するクリニックで人間ドックを受けています。提携先は神奈川県内だけで10か所近くあり、クリニックによって取り扱っている検査の種類や検査のやり方が違うなど、それぞれに特色があるようです。が、あまり深く考えずに、自宅から近くて検査の種類が充実しているところを選び、以後同じクリニックで人間ドックはお願いしています。

ごく最近になって改めて悩みだしだのが、「どちらかの検査を選んでください」という場合の検査の選び方についてです。胃カメラ検査と胃バリウム検査、そしてマンモグラフィーと乳房エコー検査との選択になります。

胃カメラとバリウムを選択するとき、胃の表面が良く見えるだろうからと思い、胃カメラを選択しました。そうしたらポリープが見つかって、今すぐ心配なものではないけれど定期的に観察が必要と言われ、その後もずっと胃カメラを選択しています。ところが胃カメラとバリウムとは一長一短があり、組み合わせるのがいいという話を小耳にはさみ、悩み始めました。

つい先日も人間ドックを受けたのですが、既に胃カメラの予約を取っていたのでそのまま検査を受け、その後の内科診察のときに医師に質問することにしました。すると、胃カメラでは確かに胃の内側の粘膜はよく見えるけど、胃の外壁の異常は分からない、バリウム検査で胃の外側の癌が見つかる人もいますよ、とのこと。胃のポリープの状態も胃カメラでの検査は2~3年置きでいいとのことだったので、来年はバリウム検査を受けようと思います。

マンモグラフィーと乳房エコーは40代では毎年交互に受けると良いと、おそらくクリニックから送られてくる人間ドックの説明書に書いてあったと思います。これは素直にそのまま信じて受けています。多分これで問題ないんじゃないかなぁと今のところは考えていますが、ひとつ気になるのは乳腺症の疑いがあることと乳腺嚢胞が見つかったこと。

異常ではあるけれど日常生活には差し障りはないとの判定だったので、今まで気にもかけていませんでした。考えてみれば、乳腺症や乳腺嚢胞がどういうものであるか、私はちゃんと分かっていないのです。ここもしっかり理解して、自分の状態では今後マンモとエコーはどのように受けて行ったらよいかを専門家に相談しようと思っています。

こうしてみると、検査で何を選ぶかというのは、身体の状態に左右され、人それぞれなんですね。自分の状態を把握して、その上で専門家にアドバイスを受けて、人間ドックの恩恵を最大限に受けて行きたいと考えています。

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