胃のバリウム検査はゲップとの戦い

神奈川県横須賀市に住んでいる30代後半の男性です。私の通っている会社では、35歳以上の従業員は1年に一度人間ドックを受診しなければならない決まりなので、35歳を超えてからは毎年受診しています。会社の決まりとはいえ、費用負担は3割自己負担で、13000円くらいは給料から差し引かれています。場所は東京都大田区にあるメジャーな人間ドック検診センターです。何年か前に移転したばかりなので、とても綺麗で気持ちも落ち着く施設です。

人間ドックは午前の部と午後の部があります。午前の部の人だと、前日は夜20:00以降は食事をしてはいけなかったりしますし、午後の部の人は朝8:00までにはいつもの食事の半分の量だけ食べてよいとかが決まっています。私は朝から横須賀から大田区へ通うのはしんどいので、いつも午後の部にしています。

13:00から始まり、まず受付で検尿(当日の朝の分)と検便(2日分)を提出し、受付を済ませます。まずは検査着に着替えて1階で血圧からスタート。その後、診察、血液検査、身長・体重・腹囲・聴力・視力と順次行い、その後、2階に移動して、超音波で腹部を検査、その後眼底・眼圧検査等を行い、最後に胃のバリウム検査です。私の場合はだいたい14:00前後には全ての検査が終わっているので、とんとん拍子で進めば1時間程度で全ての検査が終わることになります。追加でオプション検査とかを頼めばもっと時間はかかります。

たいていの検査は普通の健康診断と同じような検査ばかりなので大したことはないのですが、バリウム検査だけは大変です。何が大変かというと、まず胃を膨らませるために最初に発泡剤を飲むのですが、発泡剤を一気に飲んだらげっぷが出るのをひたすら耐えなければなりません。その耐えた状態で今度はバリウムを飲みます。一度に飲むのではなく、技師の方に言われたとおりに飲まないといけません。飲んだ後は診察台の上に上がり、アトラクションの開始です。

診察台が縦になったり横になったり斜めになったりぐるぐるまわったり、、。しかもその上で自分も横になったりうつぶせになったりぐるぐるまわったりしなければなりません。とてもあわただしいです。正直途中で疲れてきますが、なんとかそれも耐えてがんばるわけです。バリウム検査はだいたい5分程度でしょうか。終わったらおもいっきりげっぷを出します。検査後は下剤を渡されますので、技師の方に言われたとおりに飲みます。下剤は4~5時間すると効いてきますので、それまでにはすぐトイレにいけるような場所(自宅に帰るとか職場に行くとか)に移動していると安心です。

ちなみに午前の部の人は午前中に受診して、午後には診察結果を検診センターで聞くことができますが、午後の部の人は郵送になることが多いです。もちろん後日検診センターに行って受診結果を聞くこともできるようです。これから人間ドックを受けようと思っているのであれば、普段より精密な検査ができるいい機会だと思って、積極的に受診することをお勧めします。

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