大腸がん検査で要精密検査、大腸内視鏡検査を受診しました

私(35歳・主婦)が初めての内視鏡検査を受けたきっかけは、住まいのある自治体で行われている大腸がん検査を受けたことでした。二日分の大便を採取し、提出するだけという簡単なものです。後日驚きの結果が届きました。「便潜血陽性・要精密検査」。おりもおり、実家の父親が大腸がんで闘病中だったので、まさか親子で・・・と、信じられない気持でした。

検査を受けるなら早い方がいいと、近くの名古屋市立大学病院に予約を入れました。準備は二日前から始まりました。まず食事制限があります。絶食するわけではなく、消化の良いものだけを選んで食べるようにと指導されます。錠剤の下剤も飲みました。辛かったのは、当日の朝に飲んだドリンクタイプの下剤です。苦労したのは味の問題ではなく、その量です。二リットルを時間をかけて良いとはいえ一時に飲みきらないといけないというのが辛かったです。ビールだったらこのぐらいスイスイ飲めてしまうんですけどね。

そして迎えた当日。病院に着くと、まず浴衣のような検査着と紙製で穴の開いた内視鏡検査用の下着に着替えます。ベッドに横たわると、「緊張しないで、力を抜いて」と促されますが、無理です。病院嫌いの私は、緊張もするし無駄に力も入るというものです。そんな私の様子を察したのか、終始看護師さんが私の手をやさしく握っていてくださいました。これですっかり落ち着きました。人の手のぬくもりって不思議ですね。感謝です。

検査時は、検査用カメラにジェルタイプの麻酔を使用するため痛みを伴うようなことは一切なく、20分程度であっけなく終了しました。検査の際に、一つ嫌だな感じたのは、大学病院などではよくあることですが、研究生のような人が先生の後ろに立って見学していたことです。検査が検査ですし、一応私も女なので、不快に感じました。

結局、検査の結果何も発見されることはありませんでした。便潜血が陽性になるというのは、よくあることだそうです。その原因は痔だったり、炎症だったり。今回の検査を受けて思ったことは、気になったら即受診。内視鏡検査などと聞くと、おおごとのようで二の足を踏んでしまいそうですが、大したことじゃないんです。私みたいなビビりでも平気だったのですから!気になることがあれば、一日も早く病院へ行かれることを強くおススメします。

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