思ったよりは楽だった大腸内視鏡検査

東京都30代前半の男です。大腸の疾患で内視鏡検査を受けました。その時の具体的な流れと感想を簡単にまとめたいと思います。

便通の不調で医者にかかるとある病気の疑いが持たれ内視鏡検査を受けるよう勧められました。初めて受ける検査だったので不安な気持ちで検査に臨みました。検査の下準備として前日の夜9時から絶食で、就寝前に目薬ぐらいの容器に入った下剤をコップ一杯の水に溶かして服用し、当日の朝には錠剤を飲みました。病院に着いて検査準備室に案内され、そこで2リットルほどの下剤を約二時間かけて少しづつ服用するように説明されました。下剤の味は砂糖の入っていないスポーツドリンクといった感じで、あまり美味しくありませんでしたが、そこまで飲みづらいといった印象はありませんでした。

飲み始めると40分ほどで便意をもよおし始めて、下剤服用終了後1時間後ぐらいまで10分から20分程度の間隔で排便がありました。便通が収まりしばらくするといよいよ検査室に案内されました。台の上に仰向けになるよう指示され、準備が整うとついに検査が始まりました。

概要はまず大腸の一番奥までカメラを入れて、そこからカメラを抜きながら腸壁を観察していくというものです。奥までカメラを入れる時に空気を入れながら進めるのですが、時折普通の腹痛と同じくらいの痛みがありました。所々写真を撮影しながらカメラを抜き、30分ぐらいで終わりました。思ったより短いという印象でした。検査終了後は、空気を入れたせいか就寝するまでお腹が張ったような感覚がありました。

内視鏡検査を受けてみた感じたこととしては、思ったよりは楽ということでした。私の主観でしかありませんが、そんなに身構えなくてもいいと思います。この時は麻酔を使用しませんでしたが、頼めば使用してくれるそうなので、痛みなどが不安な方は先生に頼んでみるといいと思います。

また私が検査を受けた病院では、下剤を自宅で飲んで検査直前に来院するということも可能でしたので、トイレに行く頻度などのことを考えると、落ち着いて用足しできる自宅のトイレを使える方がストレスを感じずに済みそうです。以上、大腸内視鏡検査に不安に思われている方の参考に少しでもなれば嬉しいと思いまとめました。

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