若くても油断できない逆流性食道炎

現在大阪に住む、20代女性です。私が「逆流性食道炎」という診断を受けたのは、高校3年生の時でした。CMなどでよく目にしていたので、逆流性食道炎という名前だけは知っていたのですが、本当のことを言うと中高年の人がなるイメージを持ってたので、まさか私がと思いました。

もともと高校2年生の時から時々、ひどい胃の痛みを感じていて市販の胃薬で対応していたのですが、なかなか効果がありませんでした。高校3年生になると、大学受験もあったせいか、胃が痛くなる回数が増えてきて、ひどい時は何もできないほどうずくまってしまう事もありました。また、市販の胃薬で効果がないのに加え、どうしてこんなに胃が痛くなるのか原因が分からないことで精神的にも辛かったので、親のすすめもあり胃腸内科を受診することにしました。

初診では症状について聞かれたり、喉の状態をチェックされたりして、逆流性食道炎の疑いがあるということで、2回目に病院に行ったときには、胃カメラをしました。その病院では、眠っている間に胃カメラをしたので、それ自体は辛くなかったのですが、喉に麻酔をかけるまでが本当につらく二度と胃カメラはしたくないと思いました。

1回目の診察と胃カメラの結果、逆流性食道炎とわかり、教えてもらった逆流性食道炎の症状も、食後に胸焼けがしたり、胃酸があがってきて口の中が酸っぱくなったりなど、心当たりがあるものがいくつかありました。

病院の先生からは、胃の痛みを和らげる痛み止めと、胃酸の逆流を治していく薬、2種類をもらいました。また、揚げ物を控える、食べすぎない、食べてすぐ横にならない、寝るときは枕を少し高くするなどに注意するように言われました。

もともと地方に住んでいたのですが、高校3年生の間に完治しなかったため、大学進学で大阪に出るということを先生に伝えたところ、夏休みに帰省する時間までの薬をいただきました。1年ほどでだいたいは治りましたが、今でもたまに胃が痛くなることがあるので、食生活などでは胃に負担をかけすぎないように心がけています。

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